ラッキーセブン 第6話 あらすじ・予告・ネタバレ [ラッキーセブン 第6話 あらすじ・予告・ネタバレ]

ラッキーセブン 第6話 あらすじ・予告・ネタバレ
2月20日(月曜)よる9時 フジテレビ


ラッキー探偵社に無言電話がかかってきた。

それを取った時多駿太郎(松本潤)は、気配から、かけてきた
のは男だろうと言った。

その後、探偵社には、注文していないのに寿司やうどん、ピザ
などのデリバリーが続々と届く。


そんな折、駿太郎に、早退していた水野飛鳥(仲里依紗)から
電話が入る。大至急だと呼び出された場所はテレビ局だった。

そこでは「私立探偵 真壁☆リュウ」のイベントが行われていて、
真壁の大ファンの息子・翔太(後藤奏佑人)とともに孝次郎
(小山慶一郎)も来場していた。そこへ現れた飛鳥は、駿太郎の
腕を取り数組のカップルがいる待機場所へとやって来る。

駿太郎と夫婦に扮してクイズ番組に出場するのだという。


同じ頃、筑紫昌義(角野卓造)は、機材庫近くに落ちた書類を
取ろうとして誤って扉を閉めてしまい、なかに閉じ込められて
いた。

しかも、探偵社に誰もいないため、狭い倉庫のなかで四苦八苦
するしかなかった。

駿太郎は、テレビ局の廊下で真壁役を演じる祐希守(谷原章介)
を見つけ声をかける。自分が探偵だと打ち明けた駿太郎に、
祐希は自分を脅迫している相手を見つけ出してほしいと頼んだ。


飛鳥は、戻って来ない駿太郎にしびれを切らし、旭淳平(大泉洋)
を呼び出そうと電話をかけた。

しかし淳平は、早く探偵社に戻ったほうがいい予感がすると
言ってそれを断る。

その頃、筑紫はまだ機材庫のなかにいたが、探偵社にはなんと
男の侵入者がいた。


その頃、駿太郎は、イベントに出たくないと駄々をこねる祐希を
説得し…。


<第3話で、仲里依紗さんが着用していた衣装、カーディガン>



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