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ラッキーセブン 第10話(最終回) あらすじ・予告・ネタバレ [ラッキーセブン 第10話(最終回) あらすじ・予]


ラッキーセブン 第10話(最終回) あらすじ・予告・ネタバレ
3月19日(月曜)よる9時 フジテレビ
21:00~22:14(20分拡大放送)


時多駿太郎(松本潤)は、何者かに連れ去られた藤崎瞳子
(松嶋菜々子)の行方を捜査してほしいと警察署に駆け込むが、
桐原由貴(吹石一恵)に断られてしまう。


駿太郎は、負傷し入院中の旭淳平(大泉洋)にそのことを報告、
淳平は警察に八神コーポレーションと通じている者がいるからだ、
八神コーポレーションの八神景介(鹿賀丈史)こそが、瞳子の父
・眞人が死の直前まで調べていた男だと話した。


その後、駿太郎らを前にした筑紫昌義(角野卓造)は16年前、
弁護士だった眞人が八神の土地買収にまつわる不正の証拠を
掴んだ直後に、不審な死を遂げたのだと明かした。

そんなとき、駿太郎、筑紫、水野飛鳥(仲里依紗)、茅野メイ
(入来茉里)の携帯電話に、瞳子を誘拐した犯人からメールが届く。

犯人は、瞳子と引き換えに眞人の手帳を渡すよう指示。

その後、指定場所で飛鳥が待機していると、駿太郎にボディー
ガードを頼んだ史織(夏帆)が現れ手帳を受け取った。

史織は、バイクに乗っ男にそれを手渡した。


男を見送った駿太郎らは、手帳に付属した万年筆に仕掛けた
GPSで手帳の行方を追う。

追跡を続けるとGPSは、海上の客船の上で止まった。

早速、駿太郎と飛鳥は船内に潜入する。


その頃、船内に拉致されていた瞳子の元へ、手帳を手にした男
(永井大)が現れた。

それは、瞳子を付け狙っていた男だった。

やがて万年筆のGPSに気づいた男はそれを破壊、船内に侵入者が
いると確信し、それを捕らえるよう部下に指示。

すると、男たちが現れ駿太郎を取り囲んだ。

そのなかに、あろうことか新田輝(瑛太)がいて…。





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